○公用自動車貸出要綱

平成6年8月1日

告示第3号

(目的)

第1条 この要綱は、上松町役場車両管理使用規程(平成23年上松町訓令第2号。以下「車両管理規程」という。)に定めるもののほか、公用自動車(以下「自動車」という。)の貸出しについて、必要な事項を定めることを目的とする。

(貸出基準)

第2条 自動車の貸出基準は、車両管理規程第7条に準ずるものとして次に定めるところによる。

(1) 上松町立各小・中学校長が、学校教育活動として使用する場合

(2) 上松町立各小・中学校PTA会長が、PTA本会活動として使用する場合

(3) 上松町公民館長が、公民館本館事業として社会教育活動で使用する場合

(4) 上松町体育協会長及び文化協会関係団体代表が、体育、文化の普及振興活動として使用する場合

(5) 上松町保育園の保護者会長が、保護者会本会活動として使用する場合

(6) 上松町社会福祉協議会長が、社会福祉事業として使用する場合

(7) 高齢者及び身体障害者で組織する団体が、福祉の向上を目的として使用する場合

(8) 上松町消防団長が、消防団活動として使用する場合

(9) 駐在員が地区の整備等の目的で使用する場合

(10) その他行政目的を遂行するため、町長が特に必要と認めた場合

(貸出手続)

第3条 貸出手続は、次に定めるところによる。

(1) 借用者は、公用自動車借用申込書(別記様式)を町長に提出し、承認を受けなければならない。

(2) 運行条件が悪く危険であると認められるとき、又は業務上やむを得ない事由が発生したときは、運行許可を中止することができる。

(3) 使用目的以外の事業に使用してはならない。また第三者に転貸し、及び使用させてはならない。

(安全運転管理)

第4条 道路交通に関する法令等に定められているもののほか、車両管理規程の定めるところによる。

2 運転ができる者は、上松町役場安全運転管理規程(平成23年上松町訓令第1号)第13条に定める運転者台帳に登録されたものとする。ただし、緊急な場合など特別な事由がある場合は、運転資格を有する者のうち、町長が認める者が運転できるものとする。

3 前号に該当するものであっても、車両運転職員の表彰及び処分に関する規程(昭和47年上松町規程第2号)第4条の規定に基づく処分を受けた日から安全運転管理者の許可があるまでは、原則として運転させることはできない。

(費用負担)

第5条 貸出期間中に使用した運転謝礼、燃料、機械油その他消耗品類の費用は、借用者の負担とする。ただし、道路等公共施設を整備する場合はこの限りでない。

(損害賠償)

第6条 自動車については損害賠償共済補償がなされるが、自損事故の場合は運転者の補償限度額が限られているため、借用者において必要性を生ずる場合は、独自の保険等で補償を確保することとする。

2 貸出期間中に自動車が損害を受けたとき及び自動車により他人に損害を与えた場合は、その内容によって賠償を借用者に請求することができる。

(返還)

第7条 自動車を返還する時は、車両管理者の確認を得ることとする。

(その他)

第8条 公務上必要あるときは、貸出しを取り消すことができる。

附 則

この要綱は、平成6年8月1日より適用する。

附 則(平成23年告示第17号)

この要綱は、公布の日から施行する。

画像

公用自動車貸出要綱

平成6年8月1日 告示第3号

(平成23年3月10日施行)

体系情報
第3編 行政一般/第1章 職制・処務
沿革情報
平成6年8月1日 告示第3号
平成23年3月10日 告示第17号