○職員の週40時間勤務制の試行のための職員の職務に専念する義務の特例に関する規則

平成4年3月27日

規則第4号

(趣旨)

第1条 この規則は、上松町職員の職務に専念する義務の特例に関する条例(昭和26年上松町条例第2号)第2条第3号の規定により、1週間当たりの勤務時間を40時間とする勤務制(以下「週40時間勤務制」という。)を実施するものとした場合における問題点の把握及び必要な対策の検討に資することを目的とする週40時間勤務制の試行のため、職員の職務に専念する義務の免除に関し必要な事項を定めるものとする。

(職務に専念する義務の免除)

第2条 町長は、職員の勤務時間及び休暇等に関する条例(平成7年上松町条例第6号)第2条第4項の規定により勤務を要しない日及び勤務時間の割振りが別に定められている職員のうち、週40時間勤務制の試行を実施することが必要である部所又は職務の種類として選定するものに属する職員(次項において「選定職員」という。)について、その職員に専念する義務を免除することができる。

(免除の方法)

第3条 前項の規定による免除は、任命権者が部所又は職務の種類ごとに町長の定めるところにより指定する期間において、職員の勤務時間及び休暇等に関する規則(平成7年上松町規則第3号)第3条第3項若しくは第4項の規定により勤務を要しない日及び勤務時間の割り振りの定めを行うに当たりその定めの単位として設定する期間(以下「割り振り単位期間」という。)ごとに、選定職員の勤務時間について1週間当たり2時間の割合で行うものとする。この場合において、任命権者は選定委員会の各割り振り単位期間における勤務を要しない日の日数と1日の勤務時間の全てについて職務に専念する義務が免除される日の日数との合計日数が、できる限り、1週間当たり2日の割合となるように努めるものとする。

(報告)

第4条 町長は、任命権者に対し、この規則の実施に関し必要と認める事項について報告を求めることができる。

(補則)

第5条 この規則に定めるもののほか、週40時間勤務制の試行のための職員の職務に専念する義務の免除に関し必要な事項は、町長が定める。

附 則

この規則は、平成4年4月1日から施行する。

職員の週40時間勤務制の試行のための職員の職務に専念する義務の特例に関する規則

平成4年3月27日 規則第4号

(平成4年3月27日施行)

体系情報
第4編 事/第3章
沿革情報
平成4年3月27日 規則第4号