○上松町コウノトリ支援事業(不妊治療支援事業)実施要綱

平成18年3月3日

要綱第6号

(目的)

第1条 この要綱は、上松町の少子化対策の一環として、不妊治療を行っている夫婦に、不妊治療に要した治療費の一部を助成金として交付することにより、経済的負担の軽減を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、「不妊症」とは、医師の診断を受けたものをいい、「治療費」とは、不妊症に係る保険診療適用外の検査費及び診療費をいう。

(助成対象者)

第3条 この事業の助成対象者は上松町に住所を有した日から1年以上経過し、かつ、現に上松町に住所を有する婚姻後2年以上子どものいない夫婦とする。また、長野県不妊治療助成事業実施要綱に該当する夫婦においては、長野県の助成を優先し、重複して「上松町コウノトリ支援事業」を受けることはできない。

(助成対象経費)

第4条 この事業の助成経費は、第2条に定める治療費で町長が認めたものとする。

(申請)

第5条 この事業の助成を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、コウノトリ支援助成金交付申請書(請求書)(様式第1号)に、不妊症のための治療が必要である旨の医師の意見書を添えて町長に申請する。ただし、医療機関を変更したときは、新たに申請を行うものとする。

(決定)

第6条 町長は、前条の申請に基づきその助成を決定し、コウノトリ支援助成金交付決定通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

(申請の時効)

第7条 助成金の請求の時効は、診療月の翌月の1日より起算して1年(以下「申請年度」という。)とする。

(助成金額及び期間)

第8条 助成金の額は、当該夫婦に対し、申請年度に要した治療費の2分の1以内とし、10万円を限度とする。ただし、限度に満たないときはその額を助成金の額とする。

2 助成期間は、2年度とする。

(助成の制限)

第9条 助成金の交付を受けようとする者が、次の各号のいずれかに該当するときは、助成を行わないものとする。

(1) 夫婦のいずれもが上松町に住所を有しなくなったとき。

(2) 夫及び妻の前年の所得(1月から5月までの申請については前々年の所得)の額(児童手当法施行令第2条及に規定する所得において、同令第3条に規定する計算方法により算定した額をいう)の合計が650万円以上である場合

(3) 助成金の交付を受けようとする者又は同居の親族が町税又は町に納付すべき負担金等を滞納しているとき。

(4) その他、町長が適当でないと認めたとき。

(助成金の返還)

第10条 町長は、申請者が偽りの申請その他不正な手段により助成を受けたときは、その者に対し助成した金額の全部又は一部の返還を命じることができる。

(補則)

第11条 この要綱に定めるほか必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成18年4月1日から施行する。

画像画像

画像

画像

上松町コウノトリ支援事業(不妊治療支援事業)実施要綱

平成18年3月3日 要綱第6号

(平成18年4月1日施行)